FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
末長くご使用いただくために
こんにちは<(^^)


題名に対して内容の伴わない記事にアクセスが集まって

申し訳なく思っているしだいのミヤザキです。



今回は久々の道具ネタです。


先月末の回

プラズマ切断機*1を題名にしたけど内容についてはカラッポだったので

プラズマ切断機について書きます。



これがタニグチ工務店で今でも現役で働いてくれている


マキタ*2社 AP101です。
ちょっとでかいデスクトップPCなみ
幅152奥行き370高さ477
ノズル
トーチ この先端から空気をプラズマ化して部材に吹き付ける

家庭用コンセントで使用出来ちゃう
家庭用コンセントでOK


ちなみに製造年は1989年の27歳で

タケMくんよりも7つも年上です。


使用するのに特別な資格は無く、

性能の割には軽くて(19kg)持ち運び安いうえに

100Vの電源(家庭用コンセント)で使えることもあって

リフォームするときに鉄骨を切断しなければならないときは重宝します。



使用方法は


アース線*3をつなぎ

電源を入れて

トーチスイッチON

後はチップ先端を切断部位に当てて

アーク*4が出たら切断するのみです。
(くわしくはマキタさんのホームページの取説pdfの19P辺からどうぞ)



これで軽トラをオープンカーにすることも

家庭でできちゃいますねw



が、



そんなプラズマ切断機もそこから発せられる光や、

プラズマの熱で気化した金属の蒸気はかなり危険なので

使用には十分な注意が必要です。



まず、切断するときに発せられる光、アーク光*5は

アーク溶接*6やプラズマ切断機から発せられる場合


太陽の表面温度に匹敵する熱を発しています。


もちろん肉眼で見たりしてはだめです。


下の写真のように遮光面*7をしなければいけません。
“タニグチ工務店”の “タケM”だよぅ・・・・


写真では腕まくりしてますが、


本当はこれもだめです。


熱と一緒に強い紫外線も発生しているため

人によっては作業後真っ赤に皮膚が焼けてしまうらしいです。


なので、夏でも長そで長ズボンでの作業になります。



最後に金属の蒸気ですが

金属ヒューム*8と呼ばれ、吸い込むと肺に溜まります。


なんか想像するだけで恐ろしげですね(-_-;)


空気の流れをよくして、マスクを着けて作業することをお勧めします。


便利な機械でもその能力がすごいほど使い方には注意が必要だということですね(p_-)



今回の現場の進捗


小松市T様邸

ボードを貼りました



12月7日T様邸
かなり石膏ボード*9が貼れてきました。

印象もかなり変わってきましたね(*^_^*)



ブログの更新情報はツイッターに入るので、またみたいという奇特な方はどうぞ
タニグチさんとこのツイッター



*1プラズマ切断 プラズマセツダン プラズマ化した気体を吹き付けて溶かし切る工法
*2マキタ 電動・エア工具などをつくっている会社 作ってみてから相手の反応をみるスタンスで面白いものをつくる
*3アース 電気が抜けていく所 人が感電しないようにする安全装置の一部
*4アーク 気体がプラズマ化した状態
*5アーク光 アークになった時に出る光 至近距離の太陽並み かなりヤバい
*6アーク溶接 溶接ワイヤをアークにしてぶつけてその熱で溶かしてくっつける
*7溶接用手持面 ヨウセツヨウテモチメン アーク溶接などをするとき眼や顔が焼けないように使う防具 日蝕をみるときにも使える?
*8金属ヒューム 気化した金属が集まったもの 気化した金属によってはかなりヤバい
*9プラズマ 気体の分子から電子が飛び出した状態 身近なところでなんと火もプラズマ


大工道具

インパクトが弾かれると材料に当たって傷になっちゃうからこまってんです
"タケM"君ノミを研ぐ
スポンサーサイト
偶然顔が写らなかったのはいいが大会名も写らなかった
こんにちは<(^^)


前日の福井マラソンと今日の解体前の家の掃除で

ボロボロになったミヤザキです。



前回、ビス頭*1に異物が詰まっていることに気づき

ビスが食い込むまで力で押し込んではいけない

ということに気づいたのですが

まだビス頭からドライバ*2が弾き飛ばされる

という問題が残っていました。


これにももちろん前回の異物が原因の一つとしてあるのですが

それだけでは解決できなかったのです。



まずどういうタイミングではじかれるのかというと


 ①ビスをインパクト*3でねじ込む途中

 ②ビスがねじ込まれた後


大体この2点になります。



これを丁寧に問題解決の手順を踏んで

下書きしたのですが途中で


「面白いのか…これ?(-_-;)」


と気づいてしまったので豪快に端折り*4ます


①ビスをインパクト*2でねじ込む途中ではじかれるのは

「ビスの進む方向」と「インパクトを押す力の方向」がずれているから



ビスを押し込む力が弱いから

でした。



まずなぜ「ビスの進む方向」と「インパクトを押す力の方向」が

ずれるのかというと

脇を締めてからこぶしをゆっくり前に出していただけると

わかりやすいかと思います。


肘を伸ばすように手を前に出すことになった

のではないでしょうか?


そうしたときの手の動きは

気を付けていない限り緩やかな放物線を描いてしまいます。
素直に腕を前に出すと大体こうなる
赤はビスの進行方向でオレンジは手の動き


そうなった結果

「力の方向」が「ビスをねじ込むべき方向」を外れてしまい

ビス頭からドライバが外れやすくなっていたのです(p_-)


そしてさらにビスを押し込む力が弱かったっために

ドライバがビス頭からはじかれてしまったのでした。



ちなみになぜビスを押し込む力が弱いとダメかというと

ビスには当然ねじが切ってありますが

一回転でそのビスは2ミリ程度前進するため
(回転するとなぜ前進するかはねじを指でつまんでねじってみると多分わかります)

インパクトの高速回転でビスを締め付けたとき

秒間約42回転する計算になっているので

あっ

という間にドライバの先端は置き去りになってしまうからなんです。



これでやっと

②ビスがねじ込まれた後

のみになりましたね(;^_^A


改めまして

このタイミングでなぜ弾かれるのかですが

単純にビスがそれ以上食い込まないので回転できなくなり

インパクトの回転が受け止められずにドライバが

弾き飛ばされるからなのです。
これ以上は回らない


それではこれでやっと弾き飛ばされる原因が出そろいましたので

前回と合わせてこれまでのことから

ビスをドライバが弾かれずにインパクトで締め付ける方法をまとめます。


1.ビスが食い込んでから押し込み始める

2.ビスの進行方向にまっすぐ押し込む

3.ビスにおいて行かれない程度の力で押し込む

4.ビスの終点でインパクトを止める
(難しければ手前でスピードを緩めて締め付ける)


これで大分弾かれにくくなるのではないでしょうか。



今回は単純な話にえらく長くなってしまいました(;´・ω・)ウーン・・・
(これでも短くしたんですけどね)

今度からはもっと簡潔に書けるように頑張ります。



*1ビス頭 ビスアタマ ビスのねじを切ってない側の最端 +と-以外にも角などがある
*2ビット インパクトドライバの先端 交換式でいろんなことが出来る
*3インパクト インパクトドライバの略称 ドライバをモータで回す上に衝撃でねじ込む
*4端折る ハショル 話を短くまとめること 高校時代に初めて聞いたときは方言だと思った



大工道具

"タケM"君ノミを研ぐ
ノミを研ぐ

今日は朝からタニグチ工務店のマスコット的存在である

タケM君(仮名 上写真右側、立ち上がるとでかいがころころしている)が

兄弟子であるホリさん(仮名 難しい仕事は自然と彼に集まる頼れる漢)に

指導されて鑿(ノミ)を研ぐ修行をしていた。



早速、水に浸しておいた砥石を取り出しノミを研ぎ始めるタケM君

しかし、

慣れてないからうまくいかない。

なぜかノミの刃が丸くなってしまった。
理想と現実

「しっかり砥石にノミの刃をぴったりと当てていたはずなのに

なぜ丸くなってしまうんだ?」

と考え込む僕とタケM君

と、

ここですかさず助け舟を出してくれる頼れる漢ホリさん
兄弟弟子

「お前の体が動いとるからダメなんや」


ホリさんが言うには

下図のようにタケM君の体が前後するのがいけないらしい。
前後運動

つまり、

体が前後することで腕と砥石の間の距離が近くなったり遠くなったりするせいで

腕は砥石の上を並行にノミをスライドさせているつもりだけど、
まっすぐ

実際には体の動き分が足されるので、

弧を描くような形で力が働いているために刃が丸く砥がれてしまうというのでした。
回転

よし!

それがわかればこっちのものあとは体を動かないようにするだけ



・・・と思ったけどそんなに簡単にできれば誰も苦労はしない。

体の動きは小さくなったものの無くすことはできず、

結局この日はうまく砥ぎきれずに終わってしまったのでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。