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こんにちは<(^^)


某ホームセンターで茶色で触り心地の良いひざかけを買ったら

ふわふわの毛が白いズボンの一面にへばりついたミヤザキです。



今回は勉強した本の2冊目です。


タイトルは


「写真マンガでわかる 住宅メンテナンスのツボ」


です。



題名に「マンガ」とあると


「内容の薄い入門用の本かな?」


と思われるかもしれませんが、

ストーリーのあるマンガということではなく

状況を分かりやすくするために写真とイラストが使われているという程度の意味で

この本はしっかりとした内容のある本です。


ただ、後のほうでも書きますが

一般の人にはなじみのない単語がいっぱい出てくる

プロ仕様の本なので

そういった方が読んで面白いかは保証できないです。


住宅メンテナンスの勉強をはじめたい方や

今のお家に長く住みたいと考えている方にはおススメです。


個人的には大工さんも読んでみると

こういう作業をするとこうなるという因果関係が知れて

面白いんじゃないかなと思います。



内容を一言で言うと


住宅に起こる問題の見つけ方と対処がわかる本


です。



読んでみて感じたことは

大工さんによっては一般の人に読んで欲しくない大工さんもいるかもしれない

ということです。


お客さんや設計士さんの要望だから仕方なく行った工事や、

工期が足りなかったり、

単純に経験や知識の不足の結果だったりと

いろんな理由はあると思いますが、

結果として自分の行った仕事が

雨漏りを起こしたりなどといった問題の原因なっているかもしれない

ということを知るだけでも価値があることなんじゃないかと思います。


もちろんタニグチ工務店の大工さんは

みんなしっかりした大工さんなので大丈夫ですよ?(;^_^A
お任せあれー
タケMくんもこう申しております(・ω<)☆



読みやすさとしては

初めにも書きましたが

一般の人はわからないであろう単語が割と出てきてしまうので

そういった方がこの本の内容のすべてを理解することは難しいです。


しかし、写真とイラストが具体的な問題点を表していて

それらをみるだけでも何となく伝わるので

プロの人には割と分かりやすいんじゃないかと思います。


ページ数も245ページと厚めなので

これから学んでいこうという方にも満足してもらえる内容だと思いました。



内容は

題名のままといえるようなしっかりとした内容です。


問題が起こっている個所を写真で

こうなっていたら

こういう問題が起こっている

というふうに判断基準として使うことができ、

メンテナンスの項目数も100項目もあるので

大半の問題はカバーしているのではないでしょうか(p_-)


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地面にある蛇口がモルタル*1で固めてないのはクロスコネクション*2をふせぐためだったんですね

ちなみにこの場合でのクロスコネクションとは水道に浄化されてない水が入ることで、

撮影時、水道水に排水が逆流する可能性があったということです(;´・ω・)

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壁の中の防水シートを貫通する形で配線がされているため雨水で腐食して汚れが垂れています


用語一言解説

*1モルタル コンクリートから砂利を抜いたもの 石ころが入ってないから薄く塗れる
*2クロスコネクション 水道をほかの配管につなげること この場合は水道に浄化されてない水が逆流することを意味している



今回の現場の進捗

加賀市山中町Y様邸

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順調に進んでます(*^_^*)


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ミヤザキの本棚

ミヤザキの本棚 1冊目 「カタチから考える住宅発想法」 設計士さんの視界が見えた気がした
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こんにちは<(^^)


先日、焼肉屋さんに行ってたらふく食ったので

ご機嫌なミヤザキです。


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昨日、今日と石川県はポカポカとしたすごくいい天気でした。

初めてはいたヒートテックが暑かったです。


今回は勉強に使わせていただいた本をご紹介します。


タイトルは


「カタチから考える住宅発想法 「空間づくり」をはじめるための思考レッスン」


です。


この本はかるくて読みやすく、内容は濃い

なかなかの良書です。



建築系の勉強をはじめたい方や

設計で考えすぎて手が動かなくなってしまった

設計士さんなんかにおススメだと思います。

また、

おしゃれな暮らしを想像するのが好きな方にもお勧めです。



内容を一言で言うと


カタチを切り口にした空間のアイデアの教科書


です。


ほぼ題名のままですね(;^_^A


読んでみて感じたことは

プロの設計士さんのみている景色が

何となくわかるようになってくる本

だということですね。


読みやすさとしては

イラストが多くてとっつきやすいく、

文章もわかりやすいうえに住宅の用語解説もあるので

建築関係の知識がない人でも楽しむことができると思います。


ページ数も156ページと

本としては薄い部類に入るのですが、

文章に「~してみよう。」とか、「~したらどうなるだろう?」

というような提案や質問を多く入れてあるので

思考や想像が本の内容を密度の濃いものにさせています。



内容は

それぞれのカタチの使い方でその空間が

どういう効果を与えるかを

実在の建築を題材にして進んでいきます。


そして、ここがこの本の良いところだと思うのですが

イラストの人物を使って

その空間とそれが感じさせる印象をうまく表現しているのです。
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そのためイラストをみるだけで

その空間の与える印象が一目でわかり

さらに、

言語化しにくい部分を感覚的に伝えることができるので

文章を短く軽い文章にすることができているのだと感じました(p_-)



実在の建築を題材にしているので

その設計をされた方の視界から

その人の感じ方、考え方に触れられた気がして

なんだか目を開かされた感じになったのでした。


ご飯まだ―

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こういうところとかもかわいくてお気に入りです。



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