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片側のビスは後でスタッフが丁寧に締め付けました
こんにちは<(^^)


最近営業の勉強用に自分の会話を

録音するICレコーダの購入を考えているミヤザキです。



先日ウッドデッキの張替の手伝いに出たとき

新しく木材の種類について教えていただいたので

今回は

セランガンバツ

について書きます。



セランガンバツは東南アジアに自生するフタバガキ科の広葉樹で

主な使用用途はウッドデッキです。



色は褐色を白く濁したような見た目です。
セランガンバツー


これは近づいてみるとわかるのですけど


このような毛羽立ちがあり
なでると痛い

それが白い濁りの原因になっています。


なので毛羽立ちをなくせば

本来の色がでます。
(赤いきつねのおあげの湯につかる前のような色です)


ですが、

そのためには研磨→乾燥→給水のサイクルを

毛羽立ちが出なくなるまで何度も繰り返す

という作業をしなければならないそうです_(。゚⊿ 」∠)_



また、なぜ毛羽立ちがおこるかというと

セランガンバツの繊維は粘り強く

機械加工で木材を切断しても繊維が切りきれず

引きちぎられた状態で残るからということでした。
断面は繊維がいっぱい
白い粒が繊維かな?



ささくれ(繊維のとがったもの?)

も起きやすいらしく

実際触ってみるとわかりますが

基本的にウッドデッキは

素足厳禁です。



木目は細かいです。


毛羽立ちがあると近くで見てもわかりません。



見分けるには似た系統の木材を一緒に見たいところですが

まだ別の木材のサンプルを持っていないのでまた次回

扱う機会があったときにお伝えしたいと思います<(^^)


お品書き
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