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こんにちは<(^^)


Excelのシートをいじりはじめると

止まらなくなってしまうミヤザキです。



この間、久しぶりにお昼に事務所へ行ったら

お昼御飯はすき焼き風の煮ものでした。

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社長特性すき焼き風煮込み



まだまだ外は寒いという日が続きますけど

あったかい食べ物はいいですね、

気持ちもあったかくなった気がします(*^.^*)



さて、今回は前回の建て方*1の続きです。



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帰ってきたらもうほぼ終わってましたとさ\(^o^)/



帰ってきたら終わってました(;^_^A


クレーン車もありませんでした(>_<)サビシイ



でも、まぁ問題も無く

滞り無く終われたのならそれでいいんです。


失敗は早いうちにしたほうがいいけど

問題は無い方が良いのです(*^_^*)

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足場を上がって一階の屋根部分


屋根に貼られているのは防水シートです。


壁のあたりまで上がっているのは

壁と屋根のつなぎ目からの雨の侵入を防ぐためです。


こういった壁から突き出すような構造のところはどうしても

隙間ができるものなのでしっかりした処置が必要なのです。



大分前のように感じますが

前々回でホリさんとミツグさんが作っていたものの正体がこれです。

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みなさんは何かわかりましたか?


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はい、実は屋根だったんですね、これは(*^_^*)


今回、なぜこんなふうに屋根を部品として先に組み立てて

持って行ったのかというと時間短縮とかそういったためではないんです。


単純に言ってしまうと

庇*2を有効に活用するために長く屋根を伸ばしたいのですが

すると強度が足らなくなってしまうからということでした。



下図は屋根の骨組みを表しています。
垂木と母屋
垂木*3と母屋*4


緑色で示された部材が垂木で屋根の傾斜方向に延びます。


水色が母屋で垂木を支えるように横に伸びています。


通常はこの垂木と母屋を縦横に組み合わせて

屋根は作られています。


今回の屋根は庇としての効果を有効に活用するために

外に突出したひさし部分が母屋方向にも長いんですね。


しかし、

あまりに突出部分が長いと強度が足りなくなってしまいます。


そこで、

今回は屋根をフレーム型に組み上げてさらに

間柱*5状の骨組みをつくることで強度を増しているというわけなんです。


北陸は雪が多いですからね

そういったこともちゃんと考えているんですね(*^_^*)



用語一言解説

*1建て方 タテカタ 家の主要な骨組みを組み立てること 上棟式とも言う 祭祀らしい
*2 ヒサシ 窓のための小型屋根 帽子で言うツバ 窓に入る夏の日差しを遮り、冬の日差しは取り入れられるような長さに調整してある
*3垂木 タルキ 屋根の骨組みに使う材料 屋根に対して流れる方向に使用される部材
*4母屋 モヤ 屋根の骨組みに使う材料 垂木を下から支えている オモヤとはまた違う
*5間柱 マバシラ 柱と柱の間に入る細い柱 壁を固定するための相手



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背の高い壁には境目を(ry その後、額縁を取り付けてみたらなんだかかっこよく見えてきた
写真を撮る練習を現場でさせてもらってきましたよ
背の高い壁には境目を作ることで間延びしないようにするという手があるんですって
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